災い封ずる 封ジノ酒のコピー2

 

アマビエ×ヨゲンノトリが力を合わせコロナ渦の「災」を封じるための御酒が大洲から誕生!!

     

  封ジノ酒

 

【大洲藩領内ノ4蔵元 × 災匕封ジ】

【大洲ノ歴史文化ノ永続 ノ為× 地域観光活性化】 


災害、病気、不況等の悪しきものを
封じ込め厄を払う
そして、平和、病気回復、商売繁盛
新築祝い、出産祝い、快気祝いに
そして縁起物として
新たな門出を迎える方に難が降りかからないようにと願いを込め、大事な方の元へ皆様のご家庭へと届きますよう。
幸多き未来を導く為のお酒になればと
願っております
節目節目のお祝い事や贈り物にお使いください👨‍👩‍👧‍👦蔵元さん達が心を込めて造ったお酒をどうぞご賞味
ください🍶‼️

災匕封ズル
厄除ケノ酒
封ジノ酒



有限会社小谷酒店では、大洲市が令和観光の目玉「大洲城キャッスルステイ」や古民家宿泊などの観光コンテンツを進める中で、「大洲藩プロジェクト」を立ち上げ、大洲藩領内(大洲市・内子町・砥部町・伊予市の一部)の地域資源を「酒」と「食」の切り口から盛り上げていこうと進めていました。そのような中で、今年はじめより急転直下に広まった新型コロナウイルス感染症の影響により、 この春より華々しくスタートするであった大洲の新たな観光イベントの多くが延期になったり先が見通せなくなりました。
また弊社の大事な取引先である、地元の4蔵元(養老酒造酒六酒造千代の亀酒造協和酒造)もコロナ禍で売上が半減になって苦境に立たされているという状況でした。
そのような中で、偶然に大洲市出身大洲市在住のグラフィックデザイナー、沖野恭平氏との出会いがあり、4つの蔵元さんが「大洲藩」という御旗の元ひとつになり、コロナウイルスも含めて周りの様々な悪しきものを封じ、地域繁栄、産業隆盛の願いを込めた「封ジノ酒」ラベルの日本酒をつくり、売り出そうということになりました。


封ジノ酒はこんな商品です。

(1)江戸時代の文献に記されている豊作と疫病を予言した妖怪「アマビエ」とコレラの流行を予言した「ヨゲンノトリ」。言わば悪霊退散の2者の力を合わせ、コロナに負けない、自然災害に負けない、不況に負けない事を記念して出来たお酒です。

(2)大洲の新時代の観光の盛り上がりの一助になるべく、「酒」と「食」 文化の切り口から地域資源を掘り起こした新しい特産品、商品づくりのきっかけとしたい。

(3)伊予の国喜多郡、大洲藩、大洲市を見続けてきて1300年の「大洲領旧総鎮守 八幡神社」で大洲藩プロジェクトの成功とコロナ禍てで困っている方々に対してご祈祷頂き「封シノ酒」の売り上げの一部を奉納させていただくこと、歴史・文化の伝承と地域永続の一助となるもの。


※令和2年7月17日の良き日に「大洲領旧総鎮守 八幡神社」で大洲藩プロジェクトの成功とコロナ収束を願ってご祈祷していただきました。

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